「埼玉県虐待禁止条例改正案」について

10月6日、埼玉県虐待禁止条例の改正案が県議会福祉保健医療委員会で審議され、提案した自民党と公明党の委員が賛成し可決されました。しかし反対の世論に押される形で、10月10日、9月定例会での改正案を取り下げることになりました。自民党県議団長は、取り下げの理由について「説明不足が一つに挙げられる」と述べており、虐待禁止の名目で、今後も子育てを家庭の責任に押し付ける条例策定が心配されます。自民党県議団の家族観や子育て政策の抜本的転換が求められています。

埼教組では、『「埼玉県虐待禁止条例改正案」を取り下げたことは当然 政治の責任での子育て支援を求める(声明)』を、本日付で発出します。