水泳指導に関して要請書を提出しました。

埼教組は本日、県教育委員会保健体育課に対し「安全の確認できない現状において水泳指導の中止を求める要請書」と題した水泳指導に関わる要請書を提出、話し合いを行いました。

小・中学校において例年ならばこれから始まる水泳指導ですが、現場ではこのコロナ禍で混乱が生じています。

県内各地から「この状況下で水泳指導ができるのか」「感染対策はどのようにすれば良いのか」「少人数で入水と言われても分散させての指導は授業のコマも監督する教員も足りない」など、様々な声が寄せられています。

県教育委員会は水泳指導について「実施ありき」での通知を出していないという回答もある中、現場レベルでは「実施ありき」での議論や市町村教委からの支持に現場は困惑しています。県内では15市町にまん延防止等重点措置が講じられているにも関わらず、その対象市町でも水泳指導の実施を検討している所があるのは感染しないと言い切れない現状の中では不安が募ります。

教育課程編成権は学校にあります。教職員間の地域や学校の感染状況なども考慮した上での丁寧な議論・話し合い、保護者の声に耳を傾けて実施するか否かを検討するべきであり、感染状況や実態を無視しした一律の水泳指導を強いることの無いよう市町村教育委員会に働きかけるように求めました。

詳細な回答はこちらから(組合員限定)

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